我が家のコーヒー豆の保存方法
こんにちわ。珈琲焙煎人のSatoです。
11月もコーヒーとともに過ごしてまいりたいと思います。
今回は我が家のコーヒー豆の保存容器についてご紹介します。
自宅用のコーヒー豆は密封できるキャニスターに入れてキッチンのキャビネットの
中に保管しています。
キャニスターはいくつか使用していますが、
下記の3つは容量がたっぷり入るので、多めにコーヒー豆が余った時に使用しています。
左:以前缶でコーヒー豆を購入した時のもの
中央:南蛮屋で購入したコーヒー豆専用のキャニスター
右:ニトリで購入したもの
上の容器の中のコーヒー豆の残量が少なくなってきたらまた別の容器に移し替えます。
その容器がこれまたコーヒー豆の保存にとても優れているんです。
ニトリの『Easyレバーキャニスター』!
レバーを倒すだけで簡単にロックできますし透明なので残量が一目で把握できます。
このキャニスターには約140gのコーヒー豆を保存することができます。
コーヒーが飲みたくなった時には簡単に取り出すことができるのでとても重宝しています。
ただ、ひとつデメリットがあるとすると、
全てコーヒー豆なので何のコーヒーかがわからないこと^^;
ですので解決策として、キャニスターの蓋の部分にマスキングテープでコーヒーの種類を
書いて貼ることで管理しています。
もしコーヒー豆の保管に困っている方がいらっしゃったら参考にしていただければ幸いです^^